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【沖縄乳児死亡】認可外保育園は「緑のすず乃保育園」”口コミが最悪!”

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2022年7月30日、沖縄県本島南部の認可外保育園で「預かり保育」で来ていた3か月の乳児が死亡するという痛ましい事故が発生しました。

報道の内容から園の管理体制には疑問を抱かずにはいられません。続報により沖縄県本島南部にある認可外保育園は「緑のすず乃保育園」である事が公表されました。

追記:母親の当日の証言「うちの子はもう亡くなっていた」

園に息子を迎えに行ったら息子は目と口が開いていて舌が固まっていました。
素人の私でも亡くなっているとわかる状態の息子を園長は「横向きにしていたのでちょっと冷たいんですけど」と言いながら渡してきました。
園長は救急隊が到着するまでの間も息子の足を触って「ほら、ここあったかいですよ」と体温があるから大丈夫だという事をしきりにアピールしていました。
〈母親の証言より〉
素人目にもわかるほど、男の子は明らかに亡くなっている状態なのに、園長は「ここ、あったかいですよ」と大丈夫な事をアピールしている事事態がもはや恐怖でしかないですね。自分達には非がある事はなんとしてでも認めたくなかったのでしょう。
園では死亡事故が発生した場合、児童福祉法に基づいて、速やかに市に報告する義務がありますが緑のすず乃保育園ではその報告でさえも怠っていた事が判明しています。

【沖縄乳児死亡】認可外保育園は「緑のすず乃保育園」

生後3か月の乳児が「預かり保育」で死亡した件。事故が発生した認可外保育園は「緑のすず乃保育園」である事が公表されました。

住所:〒900-0023 沖縄県那覇市楚辺1丁目7−18

沖縄県那覇市の都会よりに位置していますが、「緑のすず乃保育園」の周辺は住宅街に囲まれています。

緑のすず乃保育園の評判「口コミは最悪」

預かり保育で生後3か月の乳児が死亡した件で、公表された認可外保育園の「緑のすず乃保育園」の口コミについて調査してみましたが、評価と内容が「最悪」でした。

口コミの評価は星2.5

18時頃でも園内の電気が消えて真っ暗で、子供達が泣いていました。
先生達も無愛想、お気遣いも全く感じられませんでした。
料金設定は1時間で200円凄く助かりますが、安心して預けられません。
他のママさんからの評判も悪いので、最終手段で利用させてもらっています。
料金設定に至っては、通常の預かり保育では2000円/時間が相場。「緑のすず乃保育園」はその10分の1程度。親御さんが心配するのも納得。
園に子供が残ってて、子供が泣きじゃくっているのに電気を消すなんて節電対策でしょうか?普通の常識では考えられません。
当園では常に保育内容の充実と向上心に心がけ、経験豊富な教育の専門家が作成したカリキュラムに基づき独自の教育を行っています。
脳の活性化はもちろん「やさしさ」や「思いやり」の心をはぐくむよう指導しています。
また、認可外保育園では珍しい日曜・祝祭日の保育もご相談に応じ、ご利用しやすい環境を整えています。
園の方の「やさしさ」や「思いやり」はどこに行ってしまったのでしょう?

緑のすず乃保育園は「安全管理基準」満たしていない!

那覇市が毎年、認可外保育園に対して行っている園への安全管理の立入調査では、緑のすず乃保育園は12項目で基準を満たしていなかったため、文書での指導を行っていました。

基準を満たしていない12項目とは?

  • 保育従事者数
    →主たる開所時間において、月極契約乳幼児に対し、必要な保育従事者数を確保すること
  • 衛生管理
    →ミルクの保存に関し、適切な措置をとること
  • 発育チェック
    →身長や体重の測定など、基本的な発育チェックを夜間時も毎月定期的に行うこと
  • 乳幼児の健康診断
    →夜間:乳幼児の健康状態確認のため入所前に健康診断を実施し、結果を園で保管すること
  • 乳幼児の健康診断
    →夜間:健康診断を年に2回実施すること。(おおむね6月毎に実施)
  • 乳幼児突然死症候群の予防
    睡眠中に乳幼児の顔色や呼吸の状態を細かくチェックすること。
  • 乳幼児突然死症候群の予防
    乳幼児突然死症候群についての認識を高め、予防に努めること。
  • 環境及び安全性の確保
    →夜間:乳幼児の安全ため、ベッド1台につき1名使用すること。
  • 環境及び安全性の確保
    →ベッドの台数や置き方を工夫し、安全確保を行うこと。
  • 在籍乳幼児に関する書類などの整備
    →夜間:乳幼児の在籍記録及び契約内容が確認できる書類を整備し、保管すること。
  • 保育姿勢
    →園内外研修の機会を持ち、保育従事者の専門性や、資質の向上に努めること。
  • 健康管理
    →夜間:一時預かり児童の名簿や引き継ぎ簿もなく人数把握がされていなかったので改善を講じること。

驚くのは乳児突然死症候群の予防が基準を満たしていなかったことです。亡くなった3か月の乳児は乳児突然死症候群だった可能性もあり、緑のすず乃保育園は観察を怠っていた事になります。

問題だったのはこれだけではありませんが、かなり杜撰な管理体制だった事が伺えます。

緑のすず乃保育園の園長は「比嘉みどり」

「緑のすず乃保育園」の園長は比嘉みどりさんである事が分かりました。

設置年月日:2019(平成31)年2月1日
設置者:比嘉みどり
施設長:比嘉みどり
緑のすず乃保育園のHP内の園長だよりに顔写真が掲載されていました。

緑のすず乃保育園死亡事故の経緯

先月30日、那覇市にある認可外保育施設で、生後3か月の男の赤ちゃんが心肺停止の状態になり死亡していたことを市が3日に公表しました。市などが当時の詳しい状況の確認を進めています。

那覇市や消防によりますと、先月30日の午後0時半ごろ、那覇市楚辺の認可外保育施設「緑のすず乃保育園」から「3か月の男児が、母親が保育園に迎えに来た際、呼吸をしていなかった」などと消防に通報がありました。

消防が駆けつけると、赤ちゃんは心肺停止の状態で、病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されたということです。

消防によりますと、搬送時、赤ちゃんに目立った外傷はなかったということです。

【時系列まとめ】
・7月30日、緑のすず乃保育園で「預かり保育」を利用していた生後3か月の男の子

・母親が迎えに行くと男の子は「ぐったり」していた

・職員に尋ねると「体が冷たくなっているだけで、息もしているので大丈夫」と帰される

・母親が男の子が息をしていない事に気づき、その場で救急車を呼ぶ

・病院に搬送されたが男の子は死亡する

・緑のすず乃保育園は以前から安全管理基準を満たしておらず、市から指導を受けていた事や、改善報告書は提出されていたが、市の立ち入り調査が出来ていなかった事が発覚

・当日は園長と職員の2人体制。10時半頃、職員が男の子の「顔色がおかしい」など異変に気付き園長に報告していた。園長は男の子の体が「温かかった」と記憶していた事から、呼吸の確認はせずにスルー

・午後0時15分頃、母親が迎えに来たため男の子の様子を園長と職員とで確認。このときに初めて呼吸を確認したが「なかった」という。しかし、「ぐっすり寝ていたのだろう」と考え、おむつ交換をしシャワーを浴びせる

母親に男の子を渡したところ「死んでるじゃないか!」と慌てて消防に通報
続報が出れば出るほどありえない実態が明らかになっています。亡くなった男児の母親の気持ちを考えるといたたまれないですね。
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