ハウル(小川雅朝)死因は「梅毒」ゴリゴリに入れた”刺青”が原因
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ハウル(小川雅朝)死因は「梅毒」ゴリゴリに入れた”刺青”が原因

トー横のハウルこと小川雅朝被告(33)が東京拘置所で14日に急死していた事が分かりました。急死の原因は何だったのでしょう。自称「ハウル・カラシニコフ」・小川雅朝被告の「死因」について迫ります。

「トー横のハウル」謎の急死

【初公判前に】“トー横”の「ハウル」東京拘置所で死亡、少女に淫行疑いで逮捕・起訴。

「ハウル・カラシニコフ」と名乗る小川雅朝被告が葛飾区の東京拘置所の自分の部屋で体調が急変し、その後、死亡していたことがわかった。

東京・歌舞伎町の「トー横」で知り合った家出中の少女にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された「ハウル・カラシニコフ」と名乗る小川雅朝被告が葛飾区の東京拘置所の自分の部屋で体調が急変し、その後、死亡していたことがわかりました。

小川被告は去年12月と今年3月、新宿区の自宅で、家出中の16歳の少女に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、都の青少年健全育成条例違反の疑いで6月22日に逮捕され、その後、起訴されていました。

小川被告は今月22日に東京地裁で初公判が予定されていました。

小川容疑者は「トー横」で少年少女への炊き出しなどを行うボランティア団体の代表を務めていました。

出典:live door

未成年と淫行をしたとして拘置所生活を送っていた小川雅朝被告。22日には初公判が開かれる予定でした。急死するにはタイミングが良すぎます。

ハウル(小川雅朝)死因は「梅毒」

小川雅朝被告は2021年の12月、2022年の3月に未成年と性行為をして逮捕されています。調べると小川雅朝被告の犯罪はこれだけではありませんでした。

2015年、「強姦」で逮捕されていました。この時も未成年に手を出しています。

「実は不起訴にはなっていますが、小川容疑者は石川県警に2015年、強姦容疑で逮捕されています。

当時小川容疑者が住んでいた金沢市の実家で、今回同様10代の女性に乱暴した疑いが持たれていました。他にも、食事を配る際に連絡先を交換したキッズたちから、『ハウルに襲われた』という証言が挙がっているようです。

“義賊”とは異なる、小川容疑者の卑劣な一面が垣間見えます」

出典:文春

小川雅朝被告の犯罪はほとんどが性犯罪です。

調査を始めた途端に、いろいろな情報が入り、被害者が出てきました。しかも、成人のボランティアメンバーやトー横に集まってくる未成年の少女にも被害者がいることがわかってきたんです
(出典:文春)

明るみになっている性犯罪は氷山の一角のようですね。

小川雅朝被告の情報から、死因は「梅毒」ではないかと推察できます。女性と体の関係は多く持っていると思われ、梅毒に感染していても何ら不思議ではありません。

梅毒とは

・梅毒トレポネーマと呼ばれる細菌に感染することによって引き起こされる病気
・感染経路は性行為
・稀に感染者の体液や血液に触れることにより皮膚の傷口や粘膜から感染するケースもある
・検査をしないと梅毒に感染したかどうか分からない
・ほとんどの人は無症状のまま終える事が多い
・特徴的な症状:全身に現れる発疹

出典:medical note

治療をしないでいると、無症状のまま症状が進行し、やがて心血管や神経にも異常が現れるようになる」

梅毒の多くは自然に治っている事がほとんどですが、稀に無症状のまま進行するケースもあるようです。小川雅朝被告も「梅毒」に感染していると分からず急死に至った可能性は否めません。

ハウル(小川雅朝)は死因の直接的な原因は「ゴリゴリの刺青?」

小川雅朝被告はご覧の通り刺青をしています。

首元に刺青が入っている事が確認できます。

上半身から腕まで刺青がびっしり。

小川雅朝被告の下半身の画像は見つけられませんでしたが、上半身には刺青がびっしり入っているので、下半身に何もない訳がありませんね。刺青はいれる事で命に関わるリスクが高まります。

1-1.刺青・タトゥーで使用しているインクには発疹や感染症、炎症を引き起こす危険性があり、またインクの化学成分が長期的に健康にどのような影響を及ぼすかについては、医師らもまだはっきり把握していない。

1-2.黒いインクに含まれる化学物質ベンゾピレンが動物実験で皮膚がんを発症させることがある。

1-3.刺青・タトゥーを施した部分に悪性黒色腫(メラノーマ)が見つかることもある。

出典:https://kodomo-keiseigeka.com

小川雅朝被告の死因は「梅毒」の可能性は十分にありますが、直接的な原因は「刺青」だった事も考えられます。

ハウル・カラシニコフ裏の顔はただの「ロリコン強姦魔」

小川雅朝被告について情報を集めました。

・名前:小川雅朝(おがわ まさとも)
・年齢:32歳
・自称:ハウル・カラシニコフと名乗る
・職業:刺青師、元ホスト

恵まれないトー横キッズ達に炊き出しをして、ご飯を振る舞っていた小川雅朝被告。夢は「童養護施設を作る!と語っていました。トー横キッズの中には本当に小川雅朝被告を慕っていた子供がいたといわれています。

顔がイケメンな上にご飯を食べさせてくれるなんて、トー横キッズからしてみると気の優しいお兄ちゃんのような存在だったでしょう。ジブリに出てくるハウルとハウル・カラシニコフを比較してみました。

  • イケメン◎
  • 優しい◎
  • みんなを守る(?)
  • 悪を退治する(?)

ハウル・カラシニコフの裏の顔はただの「ロリコン強姦魔」です。ジブリのハウルのようなヒーローにはなれなかったのです。小川雅朝被告がこの世の人間とは思えないブスな顔立ちだったら、状況が違っていたかもしれません。

merci

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